補聴器ってどれくらい重さがあるの?
この記事では、補聴器の「重さ」と「大きさ」についてお話します。
つけ心地に関わるポイントなので、補聴器選びでは重要ですよね。
解説してくれるのは、この方!
青木:
こんにちは!Baton浦和パルコ店認定補聴器技能者の青木です。
生まれも育ちも横浜なので、シューマイが大好き!お気軽にお声がけください。
補聴器ってどれくらいの重さがあるんですか?
青木:
実際に身近なものと比べてみましょう。
まずは500円玉の右となりにある、耳かけ型からみていきましょう。
当社で扱っているメーカーの耳かけ型の重さはだいたい2g程度のものがほとんどです。
500円玉が7.1gなので、500円玉の3分の1位の重さ、1円玉だと2枚~3枚位の重さと思っていただければ分かりやすいかな、と思います。
どうでしょうか?想像されているより軽くて小さいですよね。
次に一番右側、1円玉の右となりにあるのが、耳あな型の補聴器です。こちらは大きさもほぼ1円玉と同じくらいなのが分かると思いますが、重さも1円玉と同じくらいで、中には1円玉よりも軽いものもありますよ。
重さは、つけ心地にどれくらい影響しますか?
青木:
ご紹介した通り、補聴器はどれも数グラムなので、つけ心地にはあまり影響がないかもしれません。重さよりも、かたちに関しての方が、つけ心地を気にされる方がいらっしゃる傾向があります。
Batonのロゴマークをみてみましょう。
青木:
Batonのロゴマークは、実は耳のかたちをベースにデザインされています。
このBatonの「B」の部分、耳たぶまでを含めて、耳介(じかい)と言います。人それぞれお顔が違うように、耳のかたちも人それぞれ違います。兄弟や親子で耳のかたちが似ている、ということも勿論ありますし、左右の耳でもかたちが違います。
耳あな式に関しては、耳介や外耳道(耳の穴)に入れるので、耳の形をとってフィットするものを作ります。
耳かけ式なら誰でも合うと思われがちですが、補聴器の耳の中に入れる先端の耳栓部分は、お一人おひとりに合わせて、大きさや素材などを選ぶ必要があります。耳栓が合わなくて、痛みが生じてしまったり、違和感を感じながら使用されている方もいらっしゃいます。
せっかくきこえが良くても、使用に違和感があって、使用するのが嫌になってしまったら元も子もないですよね。Batonでは、この補聴器の先端の耳栓の選定も、お客様に合わせて慎重に行っています。
硬いものや柔らかいもの、アレルギー対応の素材もあります。2週間の「お試しレンタル」の間に使用感のお好みも探れますし、購入後も調整や交換も承っております。
(※耳栓の交換は素材や形状によりパーツ代をお預かりすることがございます。交換をご検討の際には、事前に費用をご案内いたしますのでお気軽にご相談ください)
補聴器の主なかたちに関しては、スタッフ柴田が解説した記事があるので、是非そちらも参考にしてください。