補聴器の主なかたち
こちらのページでは、「補聴器の主なかたち」についてご紹介します。
Batonでは、お一人おひとりのライフスタイルや使い方、聴力に応じておすすめのかたちをご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
今回、補聴器の主なかたちについて解説してくれるのはこの方!
柴田:
こんにちは!Baton浦和パルコ店の認定補聴器技能者の柴田です。
パ・リーグの某チームを30年応援中!野球好きな方は、ぜひ気軽に話しかけてくださいね。
補聴器にはどんな「かたち」があるんですか?
柴田:
大きく分けると、耳あな型と耳かけ型の2種類があります。
それぞれに特徴があり、お一人おひとりにとってどちらが良いかは「きこえの状態」や「生活スタイル」によって変わります。
Batonでは、ご希望も丁寧にお伺いしながら、一緒に最適なかたちを考えていきます。
耳あな型の特徴を教えてください。どんな人に向いていますか?
柴田:
耳あな型補聴器は、耳の穴(外耳道)に入れて使用するタイプの補聴器です。
耳あな型のメリット
最大のメリットは、外から見て目立ちにくいことです。
補聴器を使っていることを、あまり人に気づかれたくないというお気持ちが強い方には、とてもおすすめです。多くの耳あな型補聴器は、装用者の耳の形を採取し、お一人おひとりの耳の形に合わせてオーダーメイドで製作を進めます。そのため、耳にフィットする装用感の良さが大きな魅力です。また、耳かけ型と比べて、メガネやマスクと干渉しにくいというメリットもあります。
耳あな型の注意点
- 小さい器械の中にスピーカーやチップが収まるため、耳かけ型と比べるとハウリング(ピーピー音)が起きやすい傾向があります。
- 常に耳栓をしている、耳がふさがったような「こもり感」を苦手に感じる方もいらっしゃいます。
- 「耳あな型」と一口に言っても、ちょっと小さいもの→小さいもの→かなり小さいものという様に、大きさもさまざまです。電池や部品が小さくなることで、操作が難しく感じたり、非常に小さいタイプだと、取り外しのときに、ある程度の手先の器用さが必要になることもあります。
とはいっても最近の耳あな型の中には、ハウリングがしにくい器機も出てきていますし、小さくて充電がしづらかった器機も、充電器を工夫することで扱いやすくしているメーカーもあります。
お一人おひとりの測定結果や普段のご様子を伺いながら、「どの大きさ・どのタイプの耳あな型が良いか」を、一緒に検討していきます。
耳かけ型の特徴を教えてください。どんな人に向いていますか?
柴田:
耳かけ型補聴器は、耳あな型と比べると本体に少し大きさがあるタイプです。
耳かけ型のメリット
高度難聴の方など、補聴器に出力が必要なケースでは、本体にスペースがある耳かけ型が選択肢として検討されることがあります。
軽度難聴の方にとっても、スマホアプリとの連動、音楽や電話のストリーミングなどを多機能に使いたい方に人気があります。
耳のかたちにほとんど影響されず使用できる方が大多数なので、購入前に実際の器種でお試しできるのも大きな特徴です。
まとめ:耳かけ型がいい?耳あな型がいい?
柴田:
耳かけ型が良いのか、耳あな型が良いのかは、装用する方の聴力・ご希望によって変わります。
Batonでは、
- 器種ごとの違いをご紹介
- 生活場面ごとの使い勝手
- 将来の聞こえの変化に応じた「余裕」
などを、わかりやすくお伝えしたうえで、一緒に選んでいきます。
「自分にはどんなかたちが合っているんだろう?」という段階でもお気軽にお声かけください。