Baton 補聴器専門店

2026/05/01

補聴器 器種紹介

補聴器のお手入れ方法について

この記事では、補聴器の日常のお手入れの仕方や、日頃の扱いで注意が必要なことを認定補聴器技能者が解説します。

解説してくれるのは、この方!
Baton浦和パルコ店認定補聴器技能者の青木です。

青木:
生まれも育ちも横浜なので、シューマイが大好き!お気軽にお声がけください。


補聴器は自分でお手入れする必要はありますか?

青木:
補聴器は小さい器機の中にたくさんの精密なパーツが入っているので湿気や汗、ほこりなどを取り除くために、毎日お手入れをする必要があります。


お手入れはどのようにしたらよいですか?

青木:
日常のお手入れとしては、まずは柔らかいクロスで補聴器全体を優しく拭きあげましょう。
その後専用の掃除ブラシで音が出る音穴とマイク部分(音の入口)を掃除します。ここに耳垢が詰まってしまうときこえづらくなってしまうので、汚れを優しくかき出しましょう。
その後乾燥機に入れたり、乾燥剤入りの充電器で充電をします。
ここまでが毎日、補聴器を外したら実施するお手入れです。
慣れれば1、2分で完了できる内容ですが、はじめて取り扱う方は不安に感じられる方が多いです。
補聴器をご購入いただく際には日常のお手入れの仕方も、お一人おひとりのペースに合わせてご案内しますので、ご安心ください。


日頃の取り扱いで、特に注意すべきことはありますか?

青木:
まずは、思わぬ故障がないようにしたいですね。
例えば、外すのを忘れてお風呂に入ってしまったり、ポケットにいれたままお洗濯をしてしまったり・・・こういった故障を防ぐためにも、毎日の手順をルーティン化できると、うっかりを防ぐことができ、長く補聴器を使っていただくことに繋がります。
また、日常のお手入れでも、水洗いやアルコール消毒をしてしまうことは故障の原因に繋がる可能性がありますし、細かいところの汚れを取ろうとして無理にブラシでゴシゴシと掃除してしまうこともトラブルの原因に繋がります。
掃除しづらい箇所で汚れが気になるときには、お気軽にご相談ください。店頭でクリーニングを実施することができます。


クリーニングで来店した際には費用はかかりますか?

青木:
当店でご購入いただいた補聴器のお掃除、お手入れは無料で行っています(※)
補聴器をお渡しする際には必ず日常のお手入れ方法や、店頭での定期クリーニングのご案内を行っています。

(※)電池やチューブの交換などは実費をいただいております。


補聴器の寿命はどれくらい?

青木:
一般的に耐用年数は5年程度と言われています。
補聴器が壊れてしまう原因としては、汗や湿気による内部のサビが最も多いです。その次に耳あかの詰まりと続きます。
落下による衝撃や電池の入れ違いといったトラブルによる原因もありますが、日常のお手入れをしっかり実施していただくことで長く快適に装用していただくことができます。
また、壊れなくても湿度による「音質の低下」もあります。音が弱くなってしまったり、こもった感じになってしまうので、日常の適切なお手入れで快適なきこえを維持しましょう。


ゴルフをする時に使いたいんだけど、汗は大丈夫?

青木:
ゴルフは、スポーツですが実際にラウンドを回ると会話をすることが多いですよね。屋外の環境で、環境音も多い中での会話なので、ゴルフの時にきこえづらさを感じられる方は多くいらっしゃいます。
防水性や防汗性のある補聴器を選んだり、補聴器用の汗カバーもあるので、そういったアイテムを使用していただくのもおすすめです。
Batonでは、どんなシーンできこえにお困りか、どんな時に装用したいかをお伺いしますので、ご要望にあった器種や必要なアクセサリーをご案内しています。
まずはどんな時に使いたいのか、お気軽にご相談ください。

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